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半澤鶴子さん

by 川上 幸生

佐藤先生がフェースブックでシェアされていたので観ました。ドキュメンタリーなので淡々とお話しは進むのですが、最後には涙が自然と出てきました。

NHKで放送された、各地に移動してその場で茶事をする女性を取材した「女ひとり70歳の茶事行脚」が、NHKワールドで9月19日まで見ることができます。

https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/ondemand/video/3016014/?fbclid=IwAR11u1DWMtGNQ0qtJnIKw1vLRLO1aq_LIaDUPOilaTgErq8dZI_SJFN5Q3A

春夏秋冬、時には野宿をしながら全国各地に出向いて茶事をされる茶事道場「自蹊庵」庵主の半澤鶴子さん。

半澤鶴子さんの事を調べてみると、1943年のお生まれで、幼少期に両親と離別し、中学まで広島の義父母のもとに身を寄せられていた。中学卒業後洋裁を学び、20歳で結婚。一男一女をもうける。結婚後に湘南高等学校(通信制)を卒業。保母の資格と調理師免許を取得し、23歳から鎌倉の保育園に勤務。30歳からは料理の道を志し、料理講師として働く。40歳のとき、かねて興味のあった茶事一本にしぼって活動するため、出張料理人に転身。全国各地に出かけて茶事を行うほか、千葉県東金市の茶寮を拠点に茶事道場「自蹊庵」を開かれているそうです。

各地で地元の方をお招きして茶事をされます。生まれ育った広島に来られた時には子どもの頃からあった井戸を見つけ、井の中の蛙だけれど、それでも井の中にいても天を見ることはできると話されます。鶴子さん無茶苦茶カッコいいんです。

このドキュメンタリーを見て少しだけですが、茶事とは、お茶とはなにか、一期一会とは何かを感じることができました。私はこれからどのような方と知り合い一生懸命なにを創っていけるのか考えていきたいと思いました。19日までの公開だそうです。是非お時間あればご覧頂きたい作品です。

国交省から省エネ法改正のオンラインテキストが届きました。国もwithコロナで新しい試みをしているんですね…

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