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土地概要調査

by 川上 幸生

家を建てるとき、耐震性能について図面とにらめっこしながら、何処に耐力壁を入れようかと考える建築士は多いと思いますが、耐震性能って家だけで決まる訳ではありません。地盤の状況により地盤が柔らかければいくら耐震性能を上げていても倒れることがありますし、地盤が固ければ耐震性が低くても倒れなかったりします。その為新築する場合には地盤調査が義務化されていますが、果たして家を建てるその場所だけ調査して本当に大丈夫でしょうか。

建築場所の地盤調査は無論必要ですが、その前にその地域周辺のことについても知っておく方がいいと思います。

周辺も含めてその地域の地震時の揺れ方、活断層の位置、液状化の可能性、地震だけでなく最近多い豪雨災害などで河川の氾濫による浸水の可能性、内水による浸水しやすい場所か、がけ崩れの危険性などについて、としてこれから家を建てる方に対して、古民家再生でも建築当時と今では周辺環境が変化しているので最新の情報をお伝えするために「土地概要調査」というサービスを開始することにしました。

調査項目は以下の8つの調査となります。

空中写真

「地震に関しての情報」

活断層マップ

液状化ハザードマップ

地震ハザードカルテ

周辺地耐力

「豪雨による浸水のしやすさ」

治水地形マップ

内水ハザードマップ

土砂災害ハザードマップ

詳しくはこちらをご覧いただきますようにお願いします。

調査報告費用は1件8千円+消費税です。土地の地番が多い場合には追加で土地情報の謄本などの取得費用がプラスになります(1通365円)

実施に現地にも赴いてその土地や周辺を見てから報告書をまとめますので基本愛媛県内での対応とさせていただきます。

所有者の方でも頑張れば入手可能な情報ですが、情報を元に建築士としての知識と経験を元にアドバイスを受けれるサービスです。これから土地を購入して家を建てようとお考えの方がいらっしゃれば是非ご案内お願いします。

土地概要調査のご案内

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