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古民家再生総合調査報告書

by 川上 幸生

昨日古民家再生総合調査をさせて頂いた松山市内のお客様に報告書ができたのでご説明に伺いましたました。建物の劣化と今後のメンテナンスのスケジュールをご説明する古民家鑑定、床下の状態を確認してご報告する古民家床下インスペクション調査、そして一番の心配ごとである耐震性能を評価する伝統耐震診断の3つの結果をお伝えしました。

一番心配されていた耐震については伝統構法の建物ですが、在来工法の建築基準法の基準と同じ評点1.0相当との判定でひとまず一安心という結果が出ました。このままでリフォームしてもリフォーム瑕疵保険をかけることができます。

一通り調査報告をさせていただき、メンテナンスをした部分をご説明したところ、いくらぐらいかかるかとの御質問をいただいたので、見積もりしましょうかとお話ししたら、結果お見積もりをすることに…

調査だけではある意味不十分、改善が必要な部分はしっかりと安心いただけるようにメンテナンスするところまでが仕事なんだと改めて気がつきました。

来週に大工さん、屋根屋さん、塗装屋さんなどに見てもらい見積もりを作成していきます。

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