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基礎工事

by 川上 幸生

古民家再生工事、土間の解体が終わり、基礎工事に入りました。

空間が広いのと、間仕切り壁を建てるので基礎を作っています。

基礎に埋まるように見えている柱、柱はコンクリートに埋めると腐るので撤去して基礎を作りたいのですが、荷がかかっているので柱の周りに断熱材を巻いてコンクリートを打ち、横に新しい柱を建てたら抜いて、基礎のコンクリートを補修します。

古民家再生では通常のリフォームより工程がどうしても多くなってしまいます。

こちらは仮で建てている柱の根元、この柱は仮なので最終的には抜きます。

解体が終わってから決めることも多いのですが、逆にそれが面白味、あるいは腕(頭)のみせどころかもしれません。

厨子二階は床の下地が終了、サッシも入りました。こちらの床の部分は子ども部屋になります。もう反対側は来週梁を補強で入れてから納戸を作って行く予定です。

納戸を作る部分の一階の座敷、天井(竿縁天井)を踏み抜かないように天井を突っ張っています。1枚でも踏み抜いて板を交換するとそこの天井材だけ色が違ってしまうので、慎重な作業が必要です。

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