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下水のハナシ

by 川上 幸生

松山はお盆を過ぎて暑さも和らぎ過ごしやすくなってきましたね。夜エアコンをつけなくても快適に寝ることができます。

今日は下水について。

私の家は下水が通っている地域なので、このように二つのマンホールを松山市が道路に面した敷地内に設置してくれています。地域によって下水がきていないエリアはこの升の手前に浄化槽を設置する必要があります。ここに家の下水を繋ぎます。マンホールのフタをよく見ると、おすい(汚水)とうすい(雨水)と書かれています。

浄化槽は設置と維持管理にお金がかかります(浄化槽設置の補助金がでる地域と出ない地域があります)補助金の出ない地域は間も無く下水が通る予定がある地域です。

汚水とは、トイレ、浴室、洗面、キッチンからの排水が流れ込みます。

雨水は屋根に降った雨などの排水が流れ込みます。

こちらは量水器、中に水道のメーターが入っています。(綺麗なお水側ですね)

家を建てたり、リフォームした場合にはこのような排水枡を水道屋さんでつけていきます。この枡の役割は何か異物で配管が詰まった場合などこの枡から配管内をメンテするために必要で、普通は配管が角度を変えて曲がる部分などにセットされます。

注意して欲しいのは、車などが乗る可能性がある場合にはこの枡は割れてしまいますので

耐圧と書かれた枡を使用してくださいね(蓋だけでなく中の構造も違います)

下水設備の宅内の設計はしてますが、申請は水道屋さんがするのでしたことはないのですが、私、なぜだか松山市の下水道技術登録という免許を持っており下水道配管の設計、申請ができます。昔とった免許ですがいまも更新はしています(笑

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