LOG IN

ポリテクでの授業

by 川上 幸生

定期的に独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 愛媛支部(ポリテクセンター愛媛)の木造住宅に関する法規や部材名等に関する知識の習得からパソコンを使用した図面作成方法、また大工作業の詳細な構造と加工を実習で学ぶ住宅リフォーム技術科で定期的にインテリアコーディネートの講師をしています。一般コースと若年者コースがありその両方で受け持っています。

ご依頼いただいた内容を全て一人でするのは、時間的な拘束が厳しいため、愛媛インテリアコーディネーター協会の役員さんに声を掛けさせていただいています。

都度内容などは調整しながら、実務に沿った実践的なものをお伝えできるようにしています。

今回は、1日半を担当。

21日は午後から、お客様と契約してからの実際の流れや打ち合わせのポイント、そして古民家の素晴らしさについてお話しさせて頂きました。

23日は終日、手書きパースの講習をしました。パースとは何か、自分が過去に書いたパースを使い説明し、一消点図法での室内内観パースをグリッドを書いて仕上げる方法を実習でしていただきます。

約30名の方が居られるために実習になると当然スピードに大きな差がついてきます。早く描ける人、早いけど間違いがある人、時間はかかるけど正確な人、向いていないと諦め気味の人、確かに向き不向きもあるのですが、住宅関連への就職を目指して居られる方々ですので、手書きパースの知識を少しでも身につけていただいていれば、例えばお客様の前でパースで説明すれば、イメージの統一が測れスムーズに打ち合わせも進みます。実際の現場で実感したことなので、少し大変ですが、個別のアドバイスも含めて説明しています。

この授業を通じて、古民家鑑定士の資格者もおり、例会に参加してくれる人もいます。人の繋がりのネットワークを作る場でもあるので、これからも大切に誠心誠意取り組みたいと思います。

LINE it!

川上 幸生
OTHER SNAPS