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和歌山へ

by 川上 幸生

昨日は和歌山にて古民家鑑定士の講習試験をおこないました。
小学生の頃、大阪に住んでいて、おばあちゃんの家は和歌山の白浜にありました。

小学2年生のとき夏休みおばあちゃんの家に大阪の天王寺から特急くろしおに乗ってひとりで遊びに行きました。

当時は電車でなくて汽車(線路に電線がなかったので、ディーゼルエンジンで動く電車です)

天王寺から和歌山まで駅弁と、緑茶を買って乗り込み揺られならが半日以上かかったような遠い記憶がありました。和歌山から電車を乗り換え白浜駅で降りて、バスでおばあちゃんの家までいってました。

今回は前日の新大阪から車で和歌山市まで移動したのですが、車で約1時間半。
こんなにも近かったんだという思いです。

日本全国なんだかどんどん距離が短くなっている気がします(距離は変わりませんが移動の時間が短縮されている)

短い時間で色々なところに行けるのは便利ですが、その分その場所での記憶が薄れる気がします。

古民家に目を止めるなら、時間をかけてその土地を知る必要があると、そんな思いを感じながら講習をさせていただきました。


川上 幸生
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