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西条市にて古材鑑定士講習

by 川上 幸生

昨日は、西条市小松の小松公民館でのシルバー人材センターさん主催古材鑑定士講習試験を開催しました。

51名の方にお集まりいただき午前中に講習と試験を開催、午後には車で5分ほどの距離にある森邸をお借りして実技講習会を開催させていただきました。

天保12年(1841年)には建てられていたとされる住吉屋さんをお借りして実技講習を開催しました。住吉屋さんは、寛永7年(1630年)に亡くなられた毛利助衛門尉信之氏を初代として大分より愛媛、浮穴群にへ移住、その後西条市に移ったとされています。現在の建物は7代目の森半右衛門治宗氏の時に飛躍的に栄え、住吉屋と名乗るようになったとされ、現在のこの家は9代、森直次義知氏が若い頃のものとされています。

建物は合理的にシンプルな作りですが、飾らない中にも歴史の重みを感じる非常に素晴らしい建物であり、参加された皆さんも只々感嘆するばかりの素晴らしいものでした。

講習に参加いただいた皆様、シルバー人材センターの皆様、建物をお貸しいただいた管理人の近藤様、司会進行をしていただいた古民家再生協会愛媛の八軒理事長、見学に来ていただいた岡山県南部古民家再生協会の正田理事長ありがとうございました。

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川上 幸生
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